ガイドコラム

日頃の衛生管理を見直す良い機会かもしれません。

 

世界は中国武漢を発生源とする新型コロナウイルスがじわりじわりとにじり寄り、突然日常生活の場面に急浮上してきました。現代社会に生きる私たちはできるだけ正確な情報を捉え、「正しく恐れ正しく対処」したいものです。

除菌・消臭剤 A2care

 興味深い情報なので改めてご紹介します。

日頃、登山靴やその中敷きの嫌な匂い発生防止に「A2care」を噴霧して使っています。これは2016年からずーと利用しているので、自信をもってお勧めします。成分はA2Careの成分内容は、MA-Tと呼ばれる精製水99.99%と二酸化塩素水溶液0.01%です。使っている身から言えば、水を噴霧しているだけといった感じなのですが、継続して使用すると靴から「あの匂い」がしなくなるのです。

毎週のように足を入れている愛用の登山靴 ソールを張り替えたので記念にパチリ!

 A2care 公式サイト ⇒ こちら

 効果は臭いだけなのか?

 簡単に洗浄できない全日空機体の座席などの清掃に使われていることや人道医療支援団体「世界の医療団」など良好でない衛生環境で使われることもあると耳にしたことも利用の後押しになりました。

A2care パンフレットより 01

 菌とウイルスの違いは? 引用「大鵬薬品 健康相談室」

食品添加物でも医薬品でもないので「・・・に効く」とは販売元はうたっていません。が「二酸化塩素」のもつ強い酸化力が細菌やウイルスの生態活動を抑制するので、不特定多数が接触するものや不潔になって不快なにおいを発生し易い日常の身の周りで活躍しています。

A2care パンフレットより、02

余談ではありますが、毎年恒例のインフルエンザですが、その流行は抑えられたものになっていると聞きます。これは2020年に入って耳に入るようになった得体のしれない「武漢肺炎」だけでく「ウイルス」そのものへの基本的な対処方法として、「手洗いなど」基本動作が浸透してきたことが効果を上げている部分もありそうです。そしてもうひとつの要因として、今年の日本は暖冬。雪が積もらず営業できないスキー場も続発でとても残念な状況です。しかし見方を変えるとインフルエンザが流行しにくい今年の気候のおかげで、いつものインフルエンザが大人しいのかもしれません。

 武漢肺炎の新型コロナウイルスに関する情報には引き続き関心を持っていきたいと思います。

私は様々な菌の塊を体に抱える人間から、何でもかんでも殺菌!というのは共鳴できないのですが、明らかな病原菌やウイルスを体に取り込まない日々の生活習慣はとても大切なことだと思っています。現状は基本的な「手洗い⇒感想⇒アルコール消毒、人ごみを避ける、」など当面は必要な情勢です。ずぼらな加藤も実行しています。

 季節性インフルエンザに対する日頃の衛生管理 ⇒ こちら 引用「大鵬薬品 健康相談室」

運を天に任せて!いつものように何とか自分には被害が無いであろうという「正常性バイアス」に陥らないようにしたいと思っています。規則正しい睡眠、栄養バランスのとれた食事が第一に重要です。そして、空気の綺麗な登山ハイキングに出かけて適度な運動でストレス解消をしてみてはいかがでしょうか。

 快適な生活の一助となるA2care の購入は ⇒ こちら

登山は自分で計画し、遂行し、状況判断し、修正して目標を達成するスポーツです。

 もうすぐ3月です。家に閉じこもらず、山に出かけてみませんか。 ⇒ こちら

 

 

この記事を書いたのは「ガイド 加藤智二」

ガイド 加藤智二

公益社団法人日本山岳ガイド協会 認定山岳ガイド
日本プロガイド協会
日本山岳レスキュー協会所属
国立登山研修所講師

1960年生まれ。高校では小学校から続けるサッカーに没頭、キャプテンを務めました。
住み込みで新聞配達をしながら専門学校に通い、一人で山を始めました。卒業後、社会人山岳会に入り沢登り、岩登り、冬山など本格的に登山を開始、84年にネパールを皮切りにパキスタン、中国へ海外登山を行いました。
冬山登山や岩登りも行いますが、植物・地質など自然全般が大好きで、写真撮影も得意としています。
広範囲な登山を目指すことをモットーとしています。
現在は国立登山研修所講師や公益社団法人日本山岳ガイド協会などの事業への協力を行っています。

≪主な海外山行≫
■パキスタン ガッシャーブルムⅡ(8035m)
■中国 チョーオユー(8201m)
■日本・中国・ネパール三国合同チョモランマ・サガルマータ(8848m)

≪関連ホームページ・ブログ≫
■好日山荘登山学校校長のご挨拶

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