【夏山おすすめシューズ】 好日山荘オススメ商品を一挙にご紹介!

好日山荘 おすすめのシューズ特集

■バーグハウス「エクスプローラートレックプラスGTX」

初めての1足目の登山靴として使いやすいシューズ。
靴底は適度に硬さと柔らかさがあり、歩きやすい。
足首をカバーするくらいの高さで、しっかりホールドして捻挫事故もおこしにくい。
ゴアテックス防水で雨の中でも、浅い沢を渡るときにも安心です。
1000mくらいの山、整備された2000m以下の岩場の少ない山、富士山にオススメです。
スウェードアッパー&メッシュ仕様で、落ち着いた見た目と通気性を両立しています。
女性用「ウィメンズ エクスプローラー トレック プラス GTX」はこちら

バーグハウス「エクスプローラートレックプラスGTX」

 

■キャラバン「C1_02S LIMITED COLOR(65周年記念モデル)『傷害保険付』」

日本の登山者をずっと足元から支えてきたキャラバン社。
65周年を記念してLIMITED COLOR C1_02Sが登場しました。

何とこのシリーズは、業界初!一年間の傷害保険付帯!
商品に同梱されている申込書に従ってお申込みいただけると、無償で一年間の傷害保険への加入ができます。

ハイキング・登山初心者にもピッタリ!日本人向けに設計されているため、足型も合いやすい!
靴底も柔らかく曲がり、捻挫防止の足首サポート、防水透湿、つま先を保護するTPUカップ。
初めての方でも迷わない、使いやすさ・履きやすさを追求したキャラバン定番モデルです。
近郊の山や高原のハイキング、富士登山にも、オススメです。
限定モデル「傷害保険付帯」内容についてはこちら

キャラバン C1_02S LIMITED COLOR

 

■スポルティバ「トランゴタワーGTX」

日本でも愛用者が数多く、長くスポルティバの第一線で活躍し続け、その顔とも言える「トランゴ S EVO」。
ついにその進化形が登場しました!
履いた感じとしてはトランゴS EVOと大きな違いがありませんが、細かな部分で大きな進化が見られます。
足首が前に柔軟に曲がりながらも、左右や後ろには曲がらず、安定した自由度が高い3D-Flexシステムは今回も健在!
アッパーは6角形が沢山並んだ構造のハニカムガードメッシュ採用で強度が上がったようですが、さらに軽くなったようです。
ソールも「ビブラム・キューブソール」に変更。
歩行時に最初に着地するヒール部分が「インパクトブレーキシステム」で岩場などの悪路でより食いつきが良くなりました。
ソールの前方はトランゴS EVOよりも面積の広いクライミングゾーンを備え、岩場ルートやアルパインでも安定した登攀が期待できます。
カラーリングもトランゴS EVOよりも現代的になり、全体的にシャープなデザインになりました。
トランゴS EVOを長く履いている私も、格好良くてタワーが欲しい~。
女性用「トランゴタワーGTX ウーマン」はこちら

スポルティバ「トランゴタワーGTX」

 

■スポルティバ「デルタGTX」

細身の木型を採用し、細め、甲が薄めの人に向いています。
足首は歩く際に前向きによく曲がるが、左右はしっかりサポートして足首を保護。
靴底も柔らかく歩行時に曲がり平坦なところも歩きやすい。
1000mくらいの山、整備された2000m以下の岩場の少ない山、富士山にオススメです。
女性用「デルタ GTX ウィメンズ」はこちら

スポルティバ「デルタGTX」

 

この記事を書いたのは「好日山荘マガジン 編集部」

好日山荘マガジン 編集部

登山・クライミング・キャンプのプロ、好日山荘スタッフによる編集部。あなたのアウトドアライフを応援します!